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外構工事施工計画書ひな形

項          目 ページ数 小 計
 12外構総則.doc 1 67
 16一般外構20.doc 20
 18 擁壁H=1.9m施工要領04 4
 22擬石平板.doc 1
 32インターロッキング03.doc 3
 42アスファルト舗装12.doc 12
 52フェンス工事施工計画書17.doc 17
 54フェンス施工要領例1_09.doc 9
 56フェンス施工要領例2_04.doc 4
 58フェンス施工要領例3_07.doc 7
 60外構安全衛生.doc 1
 5)高さ1.9m擁壁本体の施工
a.墨出し
・捨コンクリートに出した墨を元にして、コンクリート面に躯体墨を出す。
・型枠建込み用にタテ筋に1m上がりの高さを出し、ビニールテープを巻く。
b.水抜パイプ
・VPφ75mmの塩ビ管を設置する躯体幅にあわせ切断する。
・木製型枠の前面に、予め計画した場所に水抜きパイプ固定金具(商品名:ハイパッカー)を用い縦横3u以内毎に1箇所以上設置する。
・逆勾配にならないよう注意し、躯体コンクリート打設時に動かないように固定する。
c.躯体型枠組立
・墨にあわせ木製型枠を前と後ろに組立てる。
・前面の化粧面はパネコートを使用し、裏面にはコンパネを使用する。両方共ケレンし、剥離剤を塗布する。
・また、セパレータ(Pコン)は規則性をもって体裁よく割り付ける。
d.躯体コン打設
・コンクリート打設前に、型枠内のゴミ・土などを水などで洗い流す。
・生コンはプラント出荷から打設完了までは、90分以内とする。
・コンクリートの締め固め方法は、高周波バイブレータを使用する。
・躯体の天端の表面仕上げは、金ゴテ仕上げとする。
・コンクリート打設後(仕上げ完了後)、養生マットを敷き散水養生を行う。天端にも水を溜める。
・冬季(外気温4℃以下)の場合は、打設後養生マットで保温する。冬季以外の養生期間中は、散水養生を行う。
・型枠解体時期は、設計図および仕様書に定められた型枠の存置期間を厳守する。
e.止水コンクリート
・最下部の水抜きパイプの高さにあわせ、止水コンクリートを所定の寸法で打設し、木ゴテで表面を仕上げる。
・埋戻し、裏込め砕石の投入は、止水コンクリート打設後養生期間を2日以上設ける。
f.裏込め砕石
・裏込めに再生砕石を所定の寸法で投入し、裏に土を埋戻しする。ランマーなどで30cmごとに転圧する。
g.透水マット
・擁壁背面全体に透水マットを張る。その後に埋戻しする。
h.埋戻し
・コンクリートの強度が確認できてから、バックホウにて30cmごとに土を投入、敷き均しを行い、ランマーなどで十分締め固める。
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