塗り床工事施工計画書 50ページ |
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項 目 | ページ数 |
12目次.doc | |
14総則.doc | 1 |
16施工体制.doc | 1 |
18一般事項.doc | 1 |
20フロー07.doc | 7 |
22材料02.doc | 2 |
24施工準備.doc | 1 |
26下地調整.doc | 1 |
28塗付け作業02.doc | 2 |
30各種工法.doc | 30 |
90検査.doc | 1 |
92安全管理02.doc | 2 |
94添付書類一覧.doc | 1 |
・流しのべ工法 ・樹脂モルタル ・コーティング工法 ・ライニング工法 ・フレークライニング工法 ・コンクリート直仕上げ散布工法 |
・エポキシ樹脂系 ・ウレタン樹脂系 ・メタクリル樹脂系 ・ビニエステル樹脂系 ・ポリエステル樹脂系 ・ポリマーセメント系 ・水溶形アクリル樹脂系 ・シリカ系 |
一部抜粋 施工準備 1.運搬・揚重計画(別添仮設計画図参照) @ 運搬車両は4tトラックを使用して、施工日程に合わせて分割搬入する。 A 揚重機器は、積載荷重1tのロングスパンエレベータを使用する。 B 日程に合わせて搬入した材料は、ロングスパンエレベータを使用して、各階に荷揚げし、所定の場所に取り込む。 2.電気設備計画 @ 動力用電源は、下記の階に設置している分電盤を使用する。 1、3、5階 A 補助照明として、アイランプ、水銀灯を使用する。 B100V電動工具の電源は、各室に設置している仮設コンセントを使用する。 3.塗料の保管 @ 塗料の保管場所は、総合仮設計画図に示している場所とする。 A 材料は、直射日光下及び0℃以下での保管は避ける。 B 材料の在庫期間は、標準状態で製造日より6ケ月以内とする。 C 有機溶剤保管場所出入口も、本設のSDを早めに取付けて施錠出来るようにし、関係者以 外が立ち入れないようにする。また、扉には「火気厳禁」,「関係者以外立入禁止」の表示を、保管場所内の壁には下記の「有機溶剤等使用の注意事項」を掲示する。 |
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